日焼け止め効果がある化粧品も多種多様に販売されていますが、どのように日焼け止め効果を発揮するメイクをすればいいのか簡単に説明します。

まず、洗顔後に化粧水、乳液、保湿クリームなどで、お肌を整え、日焼け止め用化粧下地を手にとって、ムラがないように顔全体に塗りましょう。
下地用のものではない場合は、その後に下地を塗れば日焼け止めが肌に馴染んでいきます。

その次に鼻や頬、シミが気になる箇所にスティック用日焼け止めをファンデーションをムラなくのばしながら塗っていきます。

そして、UVカット用のファンデーションを大き目のスポンジで、まず、頬からのせ、次にまぶた、鼻、こめかみに向かって塗り、小鼻の横からこめかみ方向、口角からこめかみ方向と言うように塗っていきます。

そして、左右の頬にムラなくのばし、額の中央からこめかみ方向へと塗り、最後に生え際ギリギリを境目なく塗るといいですよ。

仕上げにUVカット効果のあるパウダーを下から上へと馴染ませるようにポンポンと当てて行きましょう。
余分なパウダーを払い落としてメイクの出来上がりです。

日焼け止めって顔と手だけ塗っておけばいいと思っていませんか?
確かに顔と手だけを塗っている場合が多いですよね。

顔を塗る際も顔の細かい箇所にも丁寧に塗っておく必要があるんです。
例えば、まぶたの上下、目じり、口元、小鼻です。

この4箇所は、特に汗や皮脂で日焼け止めが落ちやすい部分ですから、少しの量を指先につけて、優しく押さえるようにつけましょう。

その他に髪の生え際や首からあごにかけて、耳の前後です。
髪の生え際は日焼けしないだろうと思われがちですが、あんがい、日焼けしやすい箇所なんです。

顔を塗った手で、髪の生え際に馴染ませるように塗ると髪の毛もべたつく心配がありません。

特に髪の毛をアップしている人は、額を塗るついでに髪の生え際にも日焼け止めを塗っておきましょう

顔以外に忘れやすいのが、腕の裏、太ももの裏などがありますので、そこにも塗っておくと日焼けしなくてすみますよ。
露出度が高くなって来る季節は特に顔以外の箇所にも塗るようにしましょう。

日焼け止めを塗る時、顔や手などはしっかり塗るけど、他の部分ってあんがい塗り忘れてしまうことってありますよね?

特に首周りや、耳、足、足の甲って塗っていますか?
塗ってない人もいるのではないでしょうか?
プールや海などに行く場合は塗っていても日頃気にしていない部分ですよね?
そこが落とし穴なんです。

耳は、髪型にもよりますが、耳が髪で覆われていない人は必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。
耳はあんがい日焼けしやすい部分なんです。

それと首周りです。
首筋などはメイクの時に一緒に日焼け止め塗ることがあっても首の後の部分や肩には塗らない人もいるのではないでしょうか?
首の後や肩も自分では気付きにくい場所ですが、日焼けしやすい部分なんです。

あと、足です。
足全体にしっかり塗っておきましょう。
足はコンクリートなどの反射によって紫外線を浴びています。

特に足の甲の塗り忘れは、サンダルなどのあとが残るので塗っておくことが大事です。
顔に日焼け止めを塗るのと同じように肌が露出している部分にも丁寧に塗るようにしましょう。

日焼け止め対策として、最近、UV加工製品がたくさん発売されていますよね?
それだけ、日焼けしてしまうとお肌だけではなく、人体にも影響を及ぼすと言うことなのでしょう。

若い頃は少々日焼けして、小麦色の肌の女性は健康的でいいとCMなどでも謳われていましたが、その小麦色の肌と言う言葉さえ、遠い過去の話になっています。

なぜなら、日焼けしてしまった肌は、肌の老化を早める原因でもあるからです。
肌の老化と言うのは、紫外線をたくさん浴びることによって、肌の中にある細胞を再生不能にしてしまうからです。
特に紫外線UVBは皮膚がんや白内障などを引き起こす要因とも言われています。

日焼け止め対策をしていないと、年齢を重ねて行くうちにシミやソバカス、色素沈着などだけではなく、皮膚がんや白内障をも発症してくるかもしれませんよ。

日焼け止め対策をするのは、今からでも遅くはありません。
日頃から、出来るだけ、日焼け止め対策に心がけ、UV加工のスキンケア、アイテムを身につけるようにしましょう。

日焼け止めのSPF値やPA値によって洗顔方法が変ってきます。

SPF値やPA値の低いものなら、ボディーソープなどをよく泡立てて洗い落とすことも簡単ですが、値が高くなるほど水では落ちにくく専用クレンジングオイルなどを使って丁寧に洗い落とさなければならない場合があります。

クレンジングオイルで落としてからボディーソープをよく泡立ててさらに日焼け止めを洗い落とすようにしましょう。

特にまぶたや口周りなどは皮膚が薄く、敏感な部分なので、ゴシゴシと洗い落とすようなことだけは避けましょう。
専用クレンジングを使って優しく丁寧に洗うことが大切です。

また、日焼け止めクレンジングにもふき取るタイプ、洗い落とすタイプなど種類がありますが、敏感肌の人は出来るだけ洗い落とすタイプをおすすめします。

綺麗に洗い落とした後は、毎日のスキンケアとともにパックなどをして、お肌に水分を補ってあげましょう。
しっかり水分補給してあげることで、紫外線からのダメージを最小限にすることも出来るのです。